ウッドファイバーは、間伐材、林地残材を利用した国産エコ断熱材。エコポイント対象断熱材として登録されています。

ウッドファイバーの紹介

木からできた呼吸する断熱材 ウッドファイバー

室内環境汚染や住まいのカビや結露が社会問題になっていますが、日本古来からの木造建築が今、「病んだ建物」になってしまっているのはなぜでしょうか。一つの原因として、吸湿性のない断熱材と防湿シートで「魔法瓶」のように密閉してしまったことが挙げられます。このことが建物内部の湿気と化学的な建材から放出される有毒物質を封じ込めるなどの様々な問題を引き起こしているのです。

現在、建築に使われている断熱材は、化学的に作られたグラスウールやポリウレタン等がほとんどですが、結露などの湿害やカビの問題などが生じてきました。

一方、木は建物として使われた後も湿度が高くなると湿気を吸収し、逆に低くなると放出する性質があることは、よく知られています。このような調湿性は、東大寺の正倉院(校倉作り)の宝物が、長年にわたって良好な状態で保存されてきたことからも分かります。

1992年、ウッドファイバーはドイツのホーマテルム社で開発されました。

そして2009年、ドイツの最新設備と北海道のカラマツ・トドマツを原料とした生産工場が、北海道の苫小牧市に誕生。

ウッドファイバーは断熱性能はもとより、熱緩和・防音・防耐火・調湿機能など、木でなければ持ち得ない特性があります。それに加え、林地残材*1 や間伐材の利用促進による森林循環を促し、生産に必要とするエネルギーが他の建材に比べて極端に小さく*2 、生産や廃棄の過程で廃棄物の発生もない等、住む人や作る人そして環境に優しい画期的なエコ建材です。

 

エコポイント対象製品

ウッドファイバーは住宅エコポイント対象製品です。

詳細情報はこちら

  1. 立木を丸太にする際に出る枝葉や梢端部分、森林外へ搬出されない間伐材等、通常は林地に放置される残材 []
  2. グラスウールの約7分の1 []
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