ウッドファイバーは、間伐材、林地残材を利用した国産エコ断熱材。エコポイント対象断熱材として登録されています。

‘What’s New’ カテゴリーのアーカイブ

ツーバイフォー用製品の取扱

2010/11/30

ツーバイフォー用の厚さ89ミリ、138ミリの製品も取り扱っております。 詳しくはお問い合わせください。

お電話:03-5494-5922

E-mail:wf@talo.co.jp

各種材料の透湿抵抗

2010/11/05

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材料名 透湿率 透湿比抵抗 厚さ 透湿抵抗(=透湿比抵抗×厚さ[m]) 備考 出典
ng/(m・s・Pa) g/(m・h・mmHg) m・s・Pa/ng m・h・mmHg/g mm m2・s・Pa/ng m2・h・mmHg/g
グラスウール・ロックウール 170 0.0816 0.00588 12.3 100 0.000588 1.23
セルローズファイバー 155 0.0744 0.00645 13.4 100 0.000645 1.34 1)
A種ビーズ法ポリスチレンフォーム特号 4.6 0.0022 0.22 450 25 0.00541 11.3 JISA9511:2006R※1 1)
A種ビーズ法ポリスチレンフォーム 1号 3.6 0.0017 0.28 570 25 0.0069 14.4 JISA9511:2006R※1
A種ビーズ法ポリスチレンフォーム 2号 5.1 0.0025 0.2 410 25 0.00488 10.2 JISA9511:2006R※1
A種ビーズ法ポリスチレンフォーム 3号 6.3 0.003 0.16 330 25 0.004 8.33 JISA9511:2006R※1
A種ビーズ法ポリスチレンフォーム 4号 7.3 0.0035 0.14 290 25 0.00345 7.18 JISA9511:2006R※1
A種押出法ポリスチレンフォーム 1種 a 5.1 0.0025 0.2 410 25 0.00488 10.2 JISA9511:2006R※1
A種押出法ポリスチレンフォーム 1種 b、2種 a、2種 b、3種 a、3種 b(スキンなし) 3.6 0.0017 0.28 570 25 0.0069 14.4 JISA9511:2006R※1
A種押出法ポリスチレンフォーム 1種 b、2種 a、2種 b、3種 a、3種 b(スキンあり) 1.4 0.00066 0.73 1500 25 0.018 38 JISA9511:2006R※1
A種硬質ウレタンフォーム 1種 4.6 0.0022 0.22 450 25 0.00541 11.3 JISA9511:2006R※1
A種硬質ウレタンフォーム 2種 1号、2種 2号、2種 3号、2種 4号 1 0.00048 1 2100 25 0.025 52 JISA9511:2006R※1
B種硬質ウレタンフォーム 1種 1号 4.6 0.0022 0.22 450 25 0.00541 11.3 JISA9511:2006R※1
B種硬質ウレタンフォーム 1種 2号 5.6 0.0027 0.18 370 25 0.00444 9.26 JISA9511:2006R※1
B種硬質ウレタンフォーム 2種 1号、2種 2号 1 0.00048 1 2100 25 0.025 52 JISA9511:2006R※1
A種ポリエチレンフォーム 1種 1号 0.75 0.00036 1.3 2800 25 0.033 69 JISA9511:2006R※1
A種ポリエチレンフォーム 1種 2号 1.4 0.00066 0.73 1500 25 0.018 38 JISA9511:2006R※1
A種ポリエチレンフォーム 2種 0.75 0.00036 1.3 2800 25 0.033 69 JISA9511:2006R※1
A種ポリエチレンフォーム 3種 3.8 0.0018 0.27 560 25 0.00667 13.9 JISA9511:2006R※1
A種フェノールフォーム 1種 1号、1種 2号 1.5 0.00072 0.67 1400 25 0.017 35 JISA9511:2006R※1
A種フェノールフォーム 2種 1号、2種 2号、2種 3号、3種 1号 3.6 0.0017 0.28 570 25 0.0069 14.4 JISA9511:2006R※1
A種フェノールフォーム 3種 2号 33 0.016 0.031 64 25 0.0007692 1.603 JISA9511:2006R※1
吹付け硬質ウレタンフォーム A種 1 9 0.0043 0.11 230 100 0.011 23 JISA9526:2006
吹付け硬質ウレタンフォーム A種 2、B種1、B種 2 4.5 0.0022 0.22 460 100 0.022 46 JISA9526:2006
吹付け硬質ウレタンフォーム A種 3 31.7 0.0152 0.0315 65.7 100 0.00315 6.57 2)
土壁 20.7 0.00994 0.0483 101 100 0.00483 10.1 密度 1560[kg/m3] 3)
ケイ酸カルシウム板 52.1 0.025 0.0192 40 24.7 0.000474 0.988 5)
コンクリート 2.98 0.00143 0.336 699 100 0.0336 69.9 4)
ALC 37.9 0.0182 0.0264 55 100 0.00264 5.5 表面処理なし 5)
合板 1.11 0.000533 0.901 1880 12 0.011 23 測定湿度 25% RH 6)
せっこうボード 39.7 0.0191 0.0252 52.5 12 0.0003 0.63 1)
OSB 0.594 0.000285 1.68 3510 12 0.02 42 測定湿度 25% RH 6)
MDF 3.96 0.0019 0.253 526 12 0.003 6.3 測定湿度 25% RH 6)
軟質繊維板 18.8 0.00902 0.0532 111 12 0.00064 1.3 測定湿度 25% RH 6)
マツ 2.74 0.00132 0.365 760 12 0.0044 9.1 測定湿度 40% RH密度 400 5)
スギ(心材) 1.49 0.000714 0.672 1400 20 0.013 28 測定湿度 40% RH 5)
スギ(辺材) 4 0.00192 0.25 521 20 0.005 10 測定湿度 40% RH 5)
モルタル 2210kg/m3 1.62 0.000778 0.617 1290 25 0.015 32 密度 2210[kg/m3]、水セメント比 50%、調合 1:1 5)
しっくい 52.1 0.025 0.0192 40 12 0.00023 0.48 5)
重量コンクリートブロック 7.2 0.0034 0.14 290 200 0.028 58 重量= 18.2kg 5)
軽量コンクリートブロック 7.7 0.0037 0.13 270 200 0.026 54 重量= 12.2kg 5)
窯業系サイディング 2.1 0.001 0.48 1000 12 0.0058 12 塗装なし 5)
住宅用プラスチック系防湿フィルム A種 0.082 170 JISA6930:1997
住宅用プラスチック系防湿フィルム B種 0.144 300 JISA6930:1997
透湿防水シート 0.00019 0.4 JISA6111:2004透湿防水シート A※2
アスファルトフェルト 20kg 0.002 5 20kg/巻 5)
アスファルトフェルト 22kg 0.144 300 22kg/巻 5)
通気層+外装材(カテゴリーI) 0.00086 1.8 外壁:通気層厚さ 18以上
通気層+外装材(カテゴリーII) 0.0017 3.6 外壁:通気層厚さ 18以上(通気経路上に障害物がある場合)、通気層厚さ 9以上屋根:通気層厚さ 18以上
通気層+外装材(カテゴリーIII) 0.0026 5.4 外壁:通気層厚さ 9以上(通気経路上に障害物がある場合)屋根:通気層厚さ 9以上
難燃木毛セメント板 80 0.04 0.01 30 24 0.0003 0.6 JISA5404 5)
断熱木毛セメント板 39 0.019 0.026 54 24.2 0.00062 1.3 5)
GRC板 0.035 72 5)
ロックウール系天井材 5.9 0.0028 0.17 350 12.5 0.0021 4.4 ロックウール吸音版 5)
せっこう系天井材 7.8 0.0038 0.13 270 9 0.0012 2.4 化粧せっこう 5)

 

出典 1)Kumaran, M.K.: A Thermal and Moisture Property Database for Common Building and Insulation Materials, ASHRAE Transactions, Vol.112, pp.1-13, 2006年6月 2)公的試験機関測定値 3)水沼信,澤地孝男,鈴木大隆,瀬戸裕直,齋藤宏昭,中村安弘,中園眞人:温暖地における土壁住宅の外気側充填断熱工法の提案と断熱防露性能の検証,日本建築学会環境系論文集 第624号,pp.175~182 4)日本建築学会湿気物性学術規準 5)山田雅士:「建築の結露」,井上書院,1979より引用 6)齋藤宏昭:温暖地の木造断熱外壁のための簡易防露設計法に関する研究,東京大学学位請求論文,2006年12月※1 透湿抵抗は,厚さ25mm当たりの透湿係数[ng/(m 2・s・Pa)]の逆数を求め,有効数字となるよう四捨五入した数値透湿率は,厚さ25mm当たりの透湿係数[ng/(m2・s・Pa)]に0.025mを乗じて有効数字2桁となるよう四捨五入した数値 ※2 透湿性(透湿抵抗)[m2>・s・Pa/μg]を[m2・s・Pa/ng]に単位換算した数値

 

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【防火構造30分/木製軸組造外壁(耐力)WF100mm】認定取得

2010/11/04

平成22年10月29日付で、木製軸組造外壁(耐力)ウッドファイバー100mm仕様での国土交通省の防火構造30分認定を取得致しました。

認定番号は下記の通りです。

構造用面材なし又はありの種類に応じ、6本の認定番号があります。

認定書につきましては、原本が届き次第掲載致します。

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■PC030BE-1969

木質繊維断熱材充てん/窯業系サイディング表張/せっこうボード裏張/木製軸組造外壁

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■PC030BE-1970

木質繊維断熱材充てん/窯業系サイディング・木質系ボード表張/せっこうボード裏張/木製軸組造外壁

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■PC030BE-1971

木質繊維断熱材充てん/窯業系サイディング・繊維板表張/せっこうボード裏張/木製軸組造外壁

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■PC030BE-1972

木質繊維断熱材充てん/窯業系サイディング・火山性ガラス質複層板表張/せっこうボード裏張/木製軸組造外壁

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■PC030BE-1973

木質繊維断熱材充てん/窯業系サイディング・セメント板表張/せっこうボード裏張/木製軸組造外壁

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■PC030BE-1974

木質繊維断熱材充てん/窯業系サイディング・けい酸カルシウム板表張/せっこうボード裏張/木製軸組造外壁

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※いずれも防湿フィルム・透湿防水シートは「あり」「なし」どちらでも可

透湿性試験報告書を追加

2010/11/04

資料ダウンロードのページに透湿性試験報告書を追加しました。

財団法人建材試験センターにて測定致しましたウッドファイバーの透湿性について、下記ページより試験報告書をご覧いただけます。

http://wf.talo.co.jp/downloads

 

ウッドファイバーの透湿抵抗 0.448[x103(m2・s・Pa)/ng]は、0.93[m2・h・mmHg/g]となります。

(0.448[x103(m2・s・Pa)/ng] = 0.00048[m2・s・Pa/ng])

 

各種材料の透湿抵抗について

ウッドファイバーの工場訪問

2010/09/15

ウッドファイバー工場_1

ウッドファイバー工場_2

工場全景

 

ウッドファイバーの原料 チップ

ウッドファイバーの原料となるチップ。

北海道のトドマツ、カラマツなどの間伐材や林地残材をチップにしたものです。

 

ウッドファイバーの工場熱源 バーク

工場のボイラーの熱源となるバーク(樹皮など)です。

エコポイント対象製品に登録

2010/08/02

ウッドファイバーがエコポイント対象断熱材となりました。

エコポイント対象製品の検索

エコポイント対象断熱材

 

(1)エコ住宅の新築

エコ住宅の新築の場合は、「省エネ法のトップランナー基準相当の住宅」又は「省エネ基準(平成11年基準)を満たす木造住宅」であることが条件となります。省エネ基準を満たすウッドファイバーの厚みについては、「必要厚み早見表>等級4 」のページをご参照下さい。熱伝導率の試験成績書が必要な方は、「資料ダウンロード 」のページからダウンロードし、ご利用下さい。

 

(2)エコリフォーム(外壁、屋根・天井または床の断熱改修)

改修後の外壁、屋根・天井又は床の部位ごとに、一定の量の断熱材を用いる断熱改修が対象となります。また、エコポイント対象製品に登録された断熱材として、製品型番が必要となります。

 

<ウッドファイバーの最低使用量と発行ポイント数>
断熱材区分 断熱材最低使用量(m³)
外壁 屋根・天井
一戸建ての住宅 C 6.0 6.0 3.0
共同住宅等 C 1.7 4.0 2.5
発行ポイント数 100,000 30,000 50,000

 

<ウッドファイバーの住宅エコポイント製品型番>
製品型番 断熱材
区分
製品名・製品愛称 厚さ×幅×長さ(mm) 1梱包当たり
体積(m3)
熱伝導率
[W/(m×K)]
1S494040425 C ウッドファイバーLD40 40×425×1240 0.169 0.038
1S494050425 C ウッドファイバーLD40 50×425×1240 0.158 0.038
1S494050530 C ウッドファイバーLD40 50×530×1240 0.197 0.038
1S494090420 C ウッドファイバーLD40 89×420×1240 0.139 0.038
1S4940100395 C ウッドファイバーLD40 100×395×1240 0.147 0.038
1S4940100425 C ウッドファイバーLD40 100×425×1240 0.158 0.038
1S4940100530 C ウッドファイバーLD40 100×530×1240 0.197 0.038
1S4940140420 C ウッドファイバーLD40 138×420×1240 0.144 0.038
1S4940S C ウッドファイバーLD40S ○×○×1240 0.038
1S4955S C ウッドファイバーLD55S ○×○×1240 0.038
1S4980S C ウッドファイバーLD80S ○×○×1240 0.039
1S49LS C ウッドファイバー
(LD40~60特注)
○×○×○ 0.038
1S49HS C ウッドファイバー
(LD70~80特注)
○×○×○ 0.039

 

※住宅エコポイント事務局HPの対象製品検索からもご覧いただけます。
http://jutaku.eco-points.jp/product
※住宅エコポイントの詳細については、住宅エコポイント事務局までお問い合わせ下さい。
http://jutaku.eco-points.jp

ウッドファイバーの吸音効果

2010/07/14

ドイツ HOMATHERM社で測定されたウッドファイバーの吸音率*1 グラフです。

吸音率グラフ

※GWの数値は硝子繊維協会のホームページより

なお、防音、吸音、遮音の違いについては後ほど。

  1. 音源から空気中を伝わって材料に投射した音がその材料に吸収される割合をいう。 開放された窓が最も大きく(1.0)、表面を磨いた穴のない重厚な材料(石など)が最も小さい。 []

施工マニュアル

2010/07/12

資料ダウンロードページに施工マニュアルを追加しました。

結露の検討 その2

2010/07/09

表面結露の検討グラフの使い方。

条件:外気温-10°C、室内温度20°C、湿度50%。

ペアガラス表面の結露を検討する。

 

表面結露グラフ例1

 

外気温-10°Cを設定し(1)、設定した部材、ペアガラスの交点(2)を求める。

(2)の交点から室内温度20℃の交点(3)を求め、そこから上に上がるとペアガラスの表面温度(4)が求められる。

 

表面結露グラフ例2

 

次に室内温度を(5)にとりその部屋の湿度との交点(6)を求める。そこからさらに左に進み(4)の点から立ち上げた交点(7)を求める。

今回の場合はこの(7)の点は結露域に入っていないが、湿度が60%を越すと結露域に入るおそれがある。

結露の検討 その1

2010/07/09

結露Wの種類は表面結露と内部結露。

まず一般的な表面結露の検討から。

表面結露グラフ

結露の検討にはこの図を使います。

結露グラフPDF (ver. 2010/07/09) [1372] pdf

使い方は後ほど。

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