ウッドファイバーは、間伐材、林地残材を利用した国産エコ断熱材。エコポイント対象断熱材として登録されています。

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エコポイント対象製品に登録

2010/08/02

ウッドファイバーがエコポイント対象断熱材となりました。

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エコポイント対象断熱材

 

(1)エコ住宅の新築

エコ住宅の新築の場合は、「省エネ法のトップランナー基準相当の住宅」又は「省エネ基準(平成11年基準)を満たす木造住宅」であることが条件となります。省エネ基準を満たすウッドファイバーの厚みについては、「必要厚み早見表>等級4 」のページをご参照下さい。熱伝導率の試験成績書が必要な方は、「資料ダウンロード 」のページからダウンロードし、ご利用下さい。

 

(2)エコリフォーム(外壁、屋根・天井または床の断熱改修)

改修後の外壁、屋根・天井又は床の部位ごとに、一定の量の断熱材を用いる断熱改修が対象となります。また、エコポイント対象製品に登録された断熱材として、製品型番が必要となります。

 

<ウッドファイバーの最低使用量と発行ポイント数>
断熱材区分 断熱材最低使用量(m³)
外壁 屋根・天井
一戸建ての住宅 C 6.0 6.0 3.0
共同住宅等 C 1.7 4.0 2.5
発行ポイント数 100,000 30,000 50,000

 

<ウッドファイバーの住宅エコポイント製品型番>
製品型番 断熱材
区分
製品名・製品愛称 厚さ×幅×長さ(mm) 1梱包当たり
体積(m3)
熱伝導率
[W/(m×K)]
1S494040425 C ウッドファイバーLD40 40×425×1240 0.169 0.038
1S494050425 C ウッドファイバーLD40 50×425×1240 0.158 0.038
1S494050530 C ウッドファイバーLD40 50×530×1240 0.197 0.038
1S494090420 C ウッドファイバーLD40 89×420×1240 0.139 0.038
1S4940100395 C ウッドファイバーLD40 100×395×1240 0.147 0.038
1S4940100425 C ウッドファイバーLD40 100×425×1240 0.158 0.038
1S4940100530 C ウッドファイバーLD40 100×530×1240 0.197 0.038
1S4940140420 C ウッドファイバーLD40 138×420×1240 0.144 0.038
1S4940S C ウッドファイバーLD40S ○×○×1240 0.038
1S4955S C ウッドファイバーLD55S ○×○×1240 0.038
1S4980S C ウッドファイバーLD80S ○×○×1240 0.039
1S49LS C ウッドファイバー
(LD40~60特注)
○×○×○ 0.038
1S49HS C ウッドファイバー
(LD70~80特注)
○×○×○ 0.039

 

※住宅エコポイント事務局HPの対象製品検索からもご覧いただけます。
http://jutaku.eco-points.jp/product
※住宅エコポイントの詳細については、住宅エコポイント事務局までお問い合わせ下さい。
http://jutaku.eco-points.jp

省エネ住宅を設計するならこの一冊

2010/06/18

住宅の省エネルギー 基準の解説

発行:財団法人 建築環境・省エネルギー機構

編集:次世代省エネルギー基準解説書編集委員会

『住宅の省エネルギー 基準の解説』

断熱材の基礎知識(Q&A)

2010/06/18

 

Q1:熱伝導率(λ値)とは?

A1:熱伝導率Wとは、材料の熱の伝わりやすさを表す値です。裏表に1℃の温度差がある場合に厚さ1mの材料の中を、面積1m2あたり、1秒間に伝わる熱量です。値が小さい程、熱の伝わりが少なく、断熱性能が高いということになります。代表的なλ値としては、ネオマフォーム0.020、空気0.024、発泡スチロール0.040、木材0.14、水0.58、鉄83.5です。[W/m·k]

 

 

Q2:熱抵抗値(R値)とは何ですか?

A2:熱抵抗値とは、材料の熱の伝わりにくさを表す値です。裏表に1℃の温度差がある場合、ある厚さの材料の中を、面積1m2あたり、1秒間に伝わる熱量の逆数です。値が大きい程、熱が伝わりにくく、断熱性能が高いということになります。1/(熱伝導率/材料厚さ)=材料の厚さ(m)/熱伝導率[W/m·k]=熱抵抗値で求められます。[m2·k/W]

 

 

Q3:熱貫流率(U値)とは何ですか?

A3:熱貫流率とは、室温と外気温に1℃の温度差がある場合に面積1m²あたり、1秒間に伝わる熱量です。壁などの建物の部位の熱の伝わりやすさを表した値です。値が小さい程、熱の伝わりが少なく、断熱性能が高いということになります。[W/m²·K]

平成21年4月1日に施行された改正省エネ法において、熱貫流率を表す記号が「K」から「U」に変更されました。これは、国際的に使用されている熱貫流率の記号「U」に変更したものであり、その意味や内容が変わったものではありません。

 

 

Q4:熱損失係数(Q値)とは何ですか?

A4:建物全体の断熱性能を示す指標。室温と外気温とに1℃の温度差がある場合、床面積1m²あたり1秒間に出入りする熱量です。すべての部位、換気の熱の出入りを計算し、合計した値を延べ床面積で割って求めます。値が小さい程、断熱性能は高いということになります。[W/km²]

 

 

Q5:次世代省エネルギー基準とは何ですか?

A5:「エネルギーの使用の合理化に関する法律」(いわゆる「省エネ法」)に基づき制定された「住宅に係るエネルギーの使用の合理化に関する建築主等及び特定建築物の所有者の判断の基準」および「同設計施工及び維持保全の指針」という告示のことで、住宅の省エネルギーに関する基準となります。

この基準は昭和55年に初めて制定され、平成4年、平成11年に断熱水準が改正されました。

この平成11年に改正された最も新しい基準が「次世代省エネルギー基準」と呼ばれています。この基準では、日本全国を市町村別に気候によってI~VIの地域に分けこの地域ごとに断熱や気密、日射遮蔽など住宅を建てる際に必要な性能を規定しています。

 

 

Q6:住宅性能表示の等級って何ですか?

A6:「住宅の性能表示」は「住宅の品質確保の促進等に関する法律(品確法)」に基づく制度で、住宅の様々な性能について基準を設定し、わかりやすい方法で表示させるようにしたものです。温熱環境、構造の安定、火災時の安全性など新築住宅については10項目でそれぞれ基準が示されています。温熱環境(省エネルギー対策等級)においては、等級2、3、4がそれぞれ昭和55年、平成4年、平成11年省エネルギー基準にほぼ相当するレベルです。

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