ウッドファイバーは、間伐材、林地残材を利用した国産エコ断熱材。エコポイント対象断熱材として登録されています。

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透湿性試験報告書を追加

2010/11/04

資料ダウンロードのページに透湿性試験報告書を追加しました。

財団法人建材試験センターにて測定致しましたウッドファイバーの透湿性について、下記ページより試験報告書をご覧いただけます。

http://wf.talo.co.jp/downloads

 

ウッドファイバーの透湿抵抗 0.448[x103(m2・s・Pa)/ng]は、0.93[m2・h・mmHg/g]となります。

(0.448[x103(m2・s・Pa)/ng] = 0.00048[m2・s・Pa/ng])

 

各種材料の透湿抵抗について

調湿機能のヒミツ

2010/06/24

以下、季刊「木の繊維」創刊号 2009 年10 月31 日より抜粋、加筆

調湿機能

木質繊維断熱材の水蒸気吸収量は17%、鉱物質繊維断熱材では2%であることが報告されています。

これは、繊維の間や細孔に水蒸気が取り込まれた結果であり、保湿性としての水蒸気吸収量の違いは、主として細孔W容積の差であると言えます (繊維間のものは大差は無いと考えられます)。

木の繊維独特の大きな水蒸気吸収効果は、優れた調湿機能を示します。

例えば、木質繊維断熱材 を20m³ 使用した住宅の場合、断熱材に136 L の水蒸気量を吸収できます。

この量は、ある条件で1人が生活するの1日当りの水蒸気発生量(10 L)の10 倍以上、即ち10 日間分に相当します。

一方鉱物質繊維の断熱材(密度24 kg/m³)では、同じ20 m³ を使用したとして、9.6 L の水蒸気量、即ち1日分しか吸収できないことになりま す。

 

 

ウッドファイバーの拡大写真

ウッドファイバーの拡大写真

結露しにくいヒミツ

2010/06/22

以下、季刊「木の繊維」創刊号 2009 年10 月31 日より抜粋、加筆

 

細孔に取り込まれた水蒸気

細孔Wに取り込まれた水蒸気 一方水分子は、気体では単分子、液体では5分子が水素結合W構造を取ります。

水分子の水素結合
[水分子の水素結合]

 

気体の水分子(水蒸気)の直径(約3Å)と下の「細孔構造の模式図」に示す細孔の大きさを比べると、ウルトラミクロ孔には分子は1個入る程度、スーパ ーミクロ孔には1~6 個入る程度、メソ孔には6 ~170 個程度、マクロ孔には170 個以上入ります。
ミクロ孔>メソ孔>スーパーミクロ孔)

細孔構造の模式図
[細孔構造の模式図]

 

一方液体の水は、水素結合構造を取るため、最低 でもマクロ孔程度の大きさが必要となります。

液体の水が確認できる場合の水分子は1,000 個程度が集合する必要があるとも言われており、マクロ 孔程度でも液体となるのは難しいと考えられます。

 


ウッドファイバーの拡大写真

ウッドファイバーの拡大写真

各種断熱材の熱的性能、LCCO2比較

2010/06/16

性能表のページに「各種断熱材の熱的性能、LCCO2比較」を追加しました。

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